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    銀七星室内滑雪場 2008.4.6(日)    

久々の上海でのスノーボード。
午後3時前、室内スキー場に到着。
早速入場券を買って入る。

見知ったマネージャに挨拶、
彼はウェアとか靴、ボードのレンタルに
気を使ってくれる。

でも、この室内スキー場、
最近はボードのレンタルには
力を入れていないようだ。

03年にはじめてきたときと
同じウェア、靴、ボード。
あの頃でもかなりよれよれだったが、
今はもうほかしてもいいくらいぼろぼろ。

ここでボードをやる連中は
マイボード、マイウェアで来るから、
レンタルがおざなりになっているようだ。

例のマネージャに
「新しくしないの?」ときくと
「予定はある」と言う。
ただし、「いつ頃?」ときくと
「まだ分からない」と言う。

よれよれのウェアに着替え、
湿っぽい靴をはき、
おんぼろの板を持って
スキー場に入る。

今日は日曜なので
見知ったボーダ仲間はいない。
(彼らは主に土曜日、活動している。)
昨日はボーダがたくさんいたというが、
今日は本当に数えるほど。

3時頃から滑り始めて
ほぼ休みなく
6時半過ぎまで滑る。

7時の送迎バスに乗り、
地下鉄シン庄(シンジュアン)駅まで出る。
ここは以前私がマンション暮らしを
していたところだ。

以前よく入った火鍋屋さんへ入り夕食。
おなかがいっぱいになったところで
ホテルへ引き上げた。


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