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    北京・喬波室内滑雪館 2012.5.27(日)    

6時起床。
昨日洗って干しておいたズボンとシャツが
手で絞っただけだったのに、
今朝にはもう乾いていた。オドロキ!

8時前、国際会議中心の中華レストランで朝食
室内スキー場は午後から行くことにして、
午前中は順義の街へ出てみることにする。

9時半国際会議中心を出て、バスに乗り
順義の街の双興小区というところで降りる。
10時過ぎだった。
この通りの東側が川になっているというのは
分かっていたので、その方向へと歩いて行く。
この川は潮白河というようだ。
川沿いが公園になっており、そこを歩いた。
最初は北向きにあるき、
また引き返して南向きに歩く。
川を渡って、バラ公園というところに入る。

お昼近くになってまた順義の街へ戻り、
適当なところで昼食

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午後1時半頃、室内スキー場へ行く。
今日も土日の優待料金で
260元+10元(ロッカー代)=270元、
ただし、押金(保証金)はなぜか500元だった。

室内スキー場でスキーウェアに着替え
レンタルのところへ向かうと
スクールの受付前に
コーチの○○○さんがいた。
日本から持ってきたチョコレートを
お土産に渡す。

彼女によると、この喬波室内滑雪館と
北海道のキロロスキー場とは交流があるそうだ。
昨シーズン彼女はここの生徒を連れて
北海道で滑ってきたそうだ。
このほか長野辺りにも旅行団が出ているという。
1週間の日程で長野だと13,000元くらい、
北海道だと15,000元くらいだという。

しばらく彼女とも一緒に滑ってもらった

(動画1)
(動画2)
(動画3)
(動画3)の黄色のスキーウェアのおじさんは、
昨日、知合いました。
今日はカメラを向けると
ポーズを取ってくれました。

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滑り終えて夕方、夕食を食べに出かける。
昨日食べた食堂から左手に折れて進んでみた。
次の十字路の向かいにレストランがあり入る。
ここもシャブシャブの店だ。
ここの服務員は一人では食べきれないから
別のメニューにした方かよいというが、
私は敢えてシャブシャブを注文する。

さすがに食べ終わると満腹になった。
またフラフラと歩いてホテル(国際会議中心)へ帰る。


(本日の写真)


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